戦国時代の侍が、鬼の力を身につけて刀で敵をバッサバッサと斬りまくっていくアクション。グラフィックがすごいリアルで、PS2のゲームの中ではトップレベルだと思います!
また、主人公のモデルに、タレントが起用されたことも話題になりましたー。
幻魔(げんま)という妖怪がいる世界で、幻魔の王となった織田信長を倒す物語。
3部作になっていて、1と3の主人公は明智左馬介(金城武)、2の主人公は柳生十兵衛(松田優作)です。
基本的には武器は刀なんだけど、槍や槌など、新しい武器や技が途中から使えるようになるね。
ちなみに武器や技は作品ごとに違います。
また、途中サブキャラクターを操るステージもあって、キャラクターによって使える武器や技も違ってくる。鬼武者2ではサブキャラクターが特に多くて、進め方次第で、操作できるキャラクターやエンディングも変わっていきます!
『鬼武者』の良さって、幻想的ではあるけど、リアルで本格的な時代劇のゲームであったことだと思う。
けど鬼武者2から、近代的なカラクリが登場し、鬼武者3では、ついに現代のフランスが登場します。
鬼武者3では、明智左馬介(金城武)の他に、フランスの軍人が主人公にいて、日本の他にフランスのパリがもう一つの舞台になっているんだから、時代劇の一線を越えまくってますね。ちなみに軍人のモデルは、ジャン・レノです。
制作スタッフによると、鬼武者はもともと三部作で最後は時代を超える展開になることはあらかじめ予定していたみたいだね。
でも、フランスが舞台になる展開は、意外性によるインパクトはあったけど、慣れてしまえばもうそこにあまり意味は感じなくなる。
鬼武者がやりたい人って、きっと侍による和風のゲームがやりたかったはずだと思うし。
僕は一作目のシリアスでポップではない時代劇の雰囲気がすごく好きだったので、できればああいう和の世界観をもっと感じたかった。けどフランスの町や建築物はすごくキレイだし、それらを駆け抜けられる感覚には感動しました!それに鬼武者3にだって、日本のステージは沢山出てきているんだし、あんまり贅沢は言っちゃいけないのいかな。
そういえば鬼武者1・2・3が信長三部作と呼ばれるのなら、今後、時代や設定を変えて別の「鬼武者」が登場するってことですかね??
まさか「新鬼武者」でお終いじゃないよな〜;;
今度は本格的な時代劇として、PS3の鬼武者が見てみたい!