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ウォーリー 〜WALL・E〜 (2008.12.19)
WALL・E

     ウォーリー 〜WALL・E〜



ゴミだらけになった地球を、人類が後にしてから700年・・・
地球ではゴミ処理ロボットの『ウォーリー』が、たった一体でゴミ処理のために働いていた。
一人ぼっちの寂しさを紛らわしているのか…、かつて人類が残した映画を見ては、手をつないで踊る彼らの姿に感慨を覚えていた。


そんな中、荒れ果てたこの地に宇宙船に乗って一体の白いロボット『イヴ』が現れる。
イブに興味津々のウォーリーは、お気に入りのオモチャや映画をイヴに見せるのだが、そんな二人の時間は長くもなく、イヴは宇宙船と共に再び宇宙へと飛び立ってしまう。
イヴとサヨナラをしたくないウォーリーは、宇宙船に飛び乗り、再びイヴに会いに行くのだが…!





この映画の素晴らしいところは、リアルなCG世界をただ表現したことだけなく、ロボットに恋心を抱かせ演技させたことだと思う!
ポンコツのようなゴミ処理ロボットと、美しくもシンプルな作りの高性能ロボットのやりとり!“ドラえもん”のように表情豊かでもなく、五体が満足でもないロボットだけど、彼らの仕草やわずかに変化させる表情からは、まるで人間のような感情表現を感じました!
限られた音声能力、限られた身体能力で一生懸命に心を通わせようとする姿からは、生き物としての力強さすら感じるね。




映画の前半はサイレイト(無声)でした!
ウォーリーの微妙な仕草や行動が妙に人間っぽいんだけど、サイレントな分それが際立っていて良かったと思う!正直、サイレント部分の演出が良すぎて、全編サイレントでもいいんじゃないかと思っちゃったな…



物語中盤からは『人類』も登場するけど、だらしのない人間の姿には、正直楽しく映画を見ていた気分を削がれた気もしちゃったり…;;
そのかわり、この映画は単純にウォーリーとイヴを語るだけに留まらず、そういった人類や地球、そして人間と機械のあり方についても描いていたと思う。


いろんなものに頼って生きながらえている人間だけど、「生き残りたいんじゃない、生きたいんだ」と主張する言葉は印象深かった。いつか人間が他の星に移住する時代がきた時、未来人はどう思ってんだろうなぁ。






JUGEMテーマ:映画の感想



| 映画(CG・アニメ) | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0)
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