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つみきのいえ (2009.09.20)
つみきのいえ





監督・アニメーション : 加藤久仁生(ROBOT)



海面が日々上昇し、水没した町。
まわりの家々が次々と水に飲まれていく中、家を積み木のように上へ上へと増築することで住み続けているおじいさんのお話。

ふとしたことから、(タバコの)パイプを海中に落としてしまったおじいさんは、それを拾うため海中に潜ることに。
そして下層へと進む度に、おじいさんはそこに住んでいた頃の、暖かい記憶を思い出す…。




このアニメーション、10分くらいしかないんですけど、もうめちゃめちゃイイです!
見終わったあと思わず拍手したくなりました!!
アナログ感漂う暖かい絵もいいし、何よりもシナリオにやられたなぁ。
独り身のおじいちゃんは切ないけど、歳を取っていくってことは、それだけ沢山の思い出を作れるってことなんだな〜…。
これだけシンプルに、世界観を上手に活かした物語を作れるなんて凄いわ。

このアニメって全編がサイレントなんだね。それによって、おじいさんが過去を思い出すシーンが、余計に感動的でした。一応ナレーション付きでも見れたけど、このアニメだったらなくてもいいと思っちゃったくらいで。



ただなんとなく見たアニメだったんだけど、あんまり良かったんで後で調べてみたら、これってアカデミー賞の“短編アニメ映画賞”を取ってるみたいだね。しかも同じくアカデミー賞の“外国語映画賞”を取った『おくりびと』と同じ年に。
なんか、そう言われてみれば、そんなニュースがあったような気もしたんだけど、…スッカリ忘れてました;;
たまたまレンタル店で借りて見たんだけど、いいアニメに出会えてラッキーでした。




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