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花とアリス (2010.12.01)
花とアリス







岩井俊二による脚本・監督作品。





岩井俊二監督の映画は元々好きだったけど、特に、独特で柔らかい映像や、ゆったりとした雰囲気に興味があって見てました。なので、あらすじ自体に面白さを感じた作品って実はそんなに多くないんだけど、これは結構面白いと感じた映画でした。

「リリィ・シュシュの全て」や「Love letter」のように、ゆったりとしたテンポの映画なのかなーと思ってたんだけど、思春期のラブストーリーということで、独特の緩さと軽快さが融合してる気がしたね。





物語は、「花」(鈴木杏)と「アリス」(蒼井優)と、高校の先輩の奇妙な三角関係。
先輩の青年と付き合いたいがために、彼を記憶喪失だと信じさせ、無理やりつき合ってることにしてしまう花。さらに、青年は昔アリスと付き合っていたという、嘘のシナリオまで作ってしまったことから、彼はやがてアリスに好意をよせてしまうという話。




蒼井優の演技は、自然すぎて見入ったなー。
微妙な表情や仕草っていうか、なんだか思春期にありそうなぎこちなさがすごくウマイというか。
高校の落語研究会にいる、「猛烈亭ア太郎」(坂本真)っていうキャラも、定期的に妙な笑いを持ってくる面白いキャラクターでした。
人生にユーモアは大切ですね。
サンドイッチにおにぎりを挟むという斬新なメニューもこの映画で知ることができました。
ありがとうございます。




ちなみにこれ、男の立場で見てると、この子達とんでもないことやってんなぁと怖くもなるね・・・。
可愛い顔して恐ろしいことやってんなぁーと、思わず笑ってしまうシーンがいくつかありました。
純粋さと怖いもの知らずと勢いというか何というか、恋愛に対して冒険を冒しすぎでしょコレ;;









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