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ICO (2005.09.19)
ICO PlayStation 2 the Best

   【 I C O 】


『霧の城』を舞台に、ツノの生えた少年『イコ』が、生贄として城に連れてこられるところから物語は始まる!
イコは囚われた少女と出会い、共にこの城から脱出しようとする!


手を引っ張るという独特のアクションがあって、イコは少女の手を引っ張り、お城を駆け巡っていくことになります。
離れ離れになったら呼んであげないといけない。
敵となる“影”が来たとき、少女は無力なので主人公が守ってやらないといけない。
連れ去られたら、救ってあげなきゃならない。

そうやって霧の城を二人で駆けていく。




(’∀’)もー、とにかく城が広いわぁ〜。
あるがままに存在する世界がこのゲームにはあるのね。
風だったり、音だったり、小鳥の囀りだったり静けさだったり、音楽でなく自然な音でその場を演出しているのもいい。



グラフィックに関しては…、ディティールがすごいね!イイ!
照明がフワっとした感じで、独特なリアルさを醸し出してるし!
太陽の光が当たった岩肌なんて、メチャクチャ綺麗ですよ!
かなり高い場所を移動することがあるんだけど、高所恐怖症の人はプレイできないんじゃないかと思ったくらい。




ヒロインのこととか、魔女のこととか、物語の上では多くを語らず、プレーヤーの想像に任せるところが多いですねー。
何をするべきとか、ヒントもなく物語は進んでいきます。
( ・з・)

製作者側が決まった演出を創作し、それに沿ってプレーヤーは泣かされたり感動させられたりするのではなく、プレーヤー自身がゲームを進めていくうちに、この作品に対して、主人公とヒロインに対して、何らかの想いが生まれてくるんじゃないかと思う。



エンディングのラストシーンは、どういう意図があるのかわからなかった。

恐らくはプレーヤーがこの作品を、イコを通して少女を守ってきたことによって生まれた想いを感じるシーンなのかなぁと思った。
つまりはプレーヤーの数だけ最後のシーンで感じるものがあるんだろうと思う。

誰もが同じ感想を持たせようという一本道の演出はなかったように思う。
何も語らない少女に、何を思って連れて行くかはプレーヤー次第だから。
プレイヤー自身がどう思うかが、演出の全てだと思った。

ただ、クライマックスの展開は、少女を救いたいという思いがあるんじゃないかと思う。そうじゃなかったら、きっとエンディングまで進める理由がないはずだから。
 ( ̄ー ̄)







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ICO_(ゲーム)とは
ICO_(ゲーム)『ICO』(イコ)は、2001年12月6日に ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたプレイステーション2用ソフト。後にPlayStation 2 the Bestとして廉価版(撲殺表現により12歳以上対象)が発売された。角が生えたために生贄として謎の古城に閉
| ゲーム情報局 | 2007/06/24 7:07 PM |