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ファンタジア & ファンタジア2000 (2005.12.30)
FANTASIA


  【 ファンタジア 】



ディズニーによる、オーケストラとアニメーションを融合させた長編映画で、全8話からなるオムニバス!


曲目は、

☆「トッカータとフーガ ニ短調」 (バッハ)
☆「くるみ割り人形」 (チャイコフスキー)
☆「魔法使いの弟子」 (デュカス)
☆「春の祭典」 (ストラヴィンスキー)
☆「田園」 (ベートーヴェン)
☆「ジョコンダ」 (ポンキエッリ)
☆「禿山の一夜」 (ムソルグスキー)
☆「アヴェ・マリア」 (シューベルト)


演奏は、フィラデルフィア管弦楽団。




「魔法使いの弟子」は、多分ファンタジアの中でも一番有名な話なんじゃないのかな。??
大魔法使いの弟子であるミッキー・マウスが、こっそり師匠の帽子をかぶることで魔法を使い、ホウキに水汲みをさせるのだが、止める呪文がわからずに部屋中がまさに大洪水になってしまうというお話。反省しながらイェンツォの顔を伺うミッキーが可愛くてイイわ!(’∀’)イイよミッキー!



「くるみ割り人形」は、〜こんぺい糖の精の踊り/中国の踊り/葦笛の踊り/アラビアの踊り/ロシアの踊り/花のワルツ〜の各曲から成っていて、それぞれ曲調がガラッと変わるので、映像の方もストーリーが次々に移り変わってゆく。
雪のような冷気の妖精とか、中国服を着たキノコ達とか、色とりどりの花の妖精達が、曲調に合わせて演技する様は、豊かな色彩も相俟ってすごくキレイだった。


「アヴェマリア」では、蝋燭をもった教徒達が巡礼を行うシーンがあるんだけど、1カットのシーンとしては、アニメーションで最も長いものらしい。






【ファンタジア2000】


こちらも全8話のオムニバスで、演奏はシカゴ交響楽団。


FANTASIA2000



曲目は、

☆「交響曲第5番ハ短調 運命」 (ベートーヴェン)
☆「ローマの松」 (レスピーギ)
☆「ラプソディー・イン・ブルー」 (ガーシュウィン)
☆「ピアノ協奏曲第2番ヘ長調」 (ショスタコーヴィチ)
☆「動物の謝肉祭」 (サン=サーンス)
☆「魔法使いの弟子」 (デュカス)
☆「威風堂々」 (エルガー)
☆「火の鳥」 (ストラヴィンスキー)




「威風堂々」では、ドナルドダックも出てくるね。
近づいてくる恐ろしい災害を前に、ドナルドは動物達をノアの箱舟に誘導する。ひょんこなことで恋人のデイジーと逸れてしまうドナルド。そして彼らは別々に、お互いの身を案じながらノアの箱舟に乗ることに。すぐそばにいるのに会えない様をコメディータッチでテンポ良く描いていく。
コメディーだから観ていて面白かったし、最後は幸せな気持ちにさせてくれるお話だった!
ミッキーとドナルドの絡みも面白い!たった一言二言のやり取りなのにこんなに面白く思えるのは、それだけキャラクターに魅力があるからなんだろうなー。



「交響曲 ローマの松」は、月光に照らされた夜の海でクジラが泳ぐ様を幻想的に描いていて思わず見入ってしまう!あれは北極海なのかな…?輝かしい青い世界がとにかく綺麗で、これだけはずっと見ていたいとすら思いましたね。



「魔法使いの弟子」は、前作【ファンタジア】でもあったものをデジタル処理で復元したものですね。
 


ファタンジア2000は、前作のファンタジアに比べて、グラフィックの質だとかアニメーションの内容が随分変わったように思う。、特に「ラプソディー・イン・ブルー」とかは、現実の世界状況のメタファーを感じる。
面白くなかったわけじゃないけど、せめてディズニー映画は、夢のあるものを見続けていたい気もしたな〜…。(’ー’;)



何年かしたら、また新しいファンタジアは生まれるのかな?
いつかまた制作されるなら、是非観てみたい!









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